キャッシングと不動産担保ローンの違いは

キャッシングと不動産担保ローンの違いについて、私のクレジット会社勤務体験をもとに金融機関の立場から説明します。

まず第一に違うのは金融機関の貸し倒れリスクです。
キャッシングは無担保ローンがほとんどでリスクが高いですが、不動産担保ローンは不動産を担保に取っているので貸し倒れリスクが低いことです。

第二に金利です。キャッシングは貸し倒れリスクが高いため金利を高く設定しますが、不動産担保ローンはリスクが低く金利を低く設定します。つまり前者は高利多売型商品であり、後者は低利少売型商品です。
近年消費者金融の経営を圧迫しているのが、以前はキャッシングで取ることができた高利のグレーゾーン金利が、貸金業法改正により徴収できなくなったことと、融資金額の総量規制により新規顧客開拓や優良顧客(=返済履歴のいい顧客)への追加融資が難しくなったからです。
従来の高利多売のビジネスモデルからの転換が必要になっています。

第三に需要の大きさです。キャッシングは無担保で手軽にお金を借りることができるため需要が高いですが、不動産担保ローンは不動産所有者にしか融資できないため需要が低いことです。
また、不動産所有者は資産家であることが多いため、資金が必要になるケースが少ないことも背景にあります。そのため、多くの銀行はまだまだ資金需要があって、低利ではあっても長期的に利益が見込める住宅ローン(不動産を担保にしているので不動産担保型ローンの一つでもあります)に力を入れています。
その結果、多くの銀行が住宅ローン市場で顧客獲得競争を行なうようになり、消費者にとって使い勝手のいい低利の住宅ローン商品が開発されるようになりました。

キャッシングや民間ローンの体験

金銭的問題で即日キャッシングをうたう民間金融が沢山あり、民間ローンを組む場合などに安心できる会社を選ぶことがもっとも大切なポイントになります。

私自身も住宅を購入する際に、民間住宅ローンを組むことになり、様々な面でメリットの多い低金利をうたう会社で民間ローンを組むことにしました。
民間住宅ローンの魅力的なメリットには、収入基準が緩やかな点にもあり、私の場合、条件が整っていたので、借入希望額のほぼ全てを満たすことができました。
さらに魅力的だったのが、対象物件の規制が少ない点にもあり、一般的には価格や面積などの物件の条件が厳しく設定されていますが、民間住宅ローンでは制限がないこともそうです。

さらに民間の場合には借り換えでも利用ができるのもメリットですし、さらに対応してくださったスタッフの方も丁寧で分かりやすい説明を行ってくださり、無理のない返済シミュレーションなど、私自身に見合ったサービス面の提供も魅力でした。
例えば、返済プランを固定にすることをススメられ、返済計画通りに毎月の返済額を一定にしておくと、金利が上昇した時にリスクを負わないで済むと丁寧に説明され、一定の金利を適用したタイプを利用することにしました。

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