キャッシングと住宅ローンの違いは

銀行に勤務して商品企画をしていた体験をもとに、キャッシングと住宅ローンの違いについて説明します。

第一に、キャッシングは無担保融資ですが、住宅ローンは不動産を担保とした有担保融資です。
前者は無担保なので貸し倒れリスクが高く、後者は生活の基盤である住居を担保にしているため、貸し倒れリスクが低いということです。借り手はマイホームを守るために、必死で返済しようとします。

第ニに、キャッシングは金利が高いですが、住宅ローンは金利が低いです。これは上記のように、担保の有無と、返済確実性(=貸し倒れリスクの高低)の違いからきています。
ハイリスク商品は貸出金利が高くないと採算が取れませんが、ローリスク商品は貸出金利が低くても採算が取れます。

第三に、キャッシング利用限度額の中で繰り返し利用することを前提としていますが、住宅ローンは一度借りたら返済によって残高が減っていって、繰り返し融資を想定していないことです。
利用者にとっては前者はおサイフ代わりに使うもの、後者は人生設計の中で計画的に利用し、返済するものです。

第四に、キャッシングは2-3年での返済を想定していますが、住宅ローンは10-35年に渡る超長期の返済を前提としている点です。言い換えると、前者は商品サイクルが短く、競合他社への乗換えも簡単ですが、後者は商品サイクルが非常に長く、一度設定してしまうと競合他社への乗換えが難しい商品です。
つまり、貸し手の金融機関にとっては、長期的かつ安定的な利払い・利益が見込める商品です。

学生の時期使うキャッシングのお話です。

お金に困るということは誰にでもあることです。それは決して会社員だけのことではありません。
学生がお金に困るというと、遊んでいるからだと思いがちかもしれません。

しかし近年は学費が高くなっているにもかかわらず、家からの仕送りも減少しています。また学生の間にはサークル活動をはじめとして、その期間にしかできないことも多いですし、人間関係の構築の機会にもなります。
さらには就職活動が始まると、説明会や面接の旅に長距離の移動の必要があります。
今の学生はとにかく常にお金のことを意識しておかなければならなくなってきています。

学生の期間にお金に困るということは特別なことではありません。むしろどのようにお金の都合をつけるかということを考えるべきです。
そこでキャッシングの利用も検討したいものです。もちろんキャッシングでの借り入れには利息が付きますし、借入を知ることで一時をしのぐことにしかならないのかもしれません。
それでも学生の貴重な時間をより有効に活用するために、キャッシングを活用するほうがはるかに有効なことも多いものです。
周囲も同様にお金には苦労をしているものですから、安易に借りることは難しいものです。また人間関係においてトラブルにならないようにキャッシングを利用するほうがよいでしょう。

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